【太鼓の達人】マイバチ紹介してみた!!
暇なので私の所持しているバチを紹介しようと思います。
私の実績
・ブルー金初段
・グリーン二段
(ニジイロ2020~22はコ〇ナなどの影響によりゲーセンに行く機会が減少したため未取得)
・ニジイロ2023赤枠金八段
(高校へ進学し帰宅途中でゲーセンに寄ることが可能となったため復帰)
とまあ あまりうまいわけでもないです。
私の太鼓番:591573736177
それでは紹介します。
現主力バチ
- 材質:多分米ヒバ
- 長さ:35センチ弱
- 重さ:160グラムくらい
- 太さ:2センチ
- グリップ:yonex wet super strong grip(ピンク)(二重。一重目は安いやつ)
先端の形状
このバチは5年前にヤフオクで1500円くらいで購入したマイバチです。
ブルーのときと、今現在の主力バチとなっています。
先端が欠け気味だったので、先端は少し削られて丸目になっています。
重量が重いので、バチが暴れることなく反発が強い性能になっているので、シングルがやりやすいです。
また、打音が特徴的で、ふちをたたいたときにポコポコなります。
ちなみに、よく見るとバチの先端よりも少し後ろのほうが少し白くなっているのがわかると思うのですが、過去にそこにテーピングをして魔改造をしていた痕跡となっています。
当時はロール処理すらできず(今も)連打も下手くそ(今も)だったのに、何がしたかったのでしょうね。
このバチの実績
- ブルー金初段 一発合格
- ニジイロ2023赤枠金八段(グリップなし) 一発合格
- ☆10FC多数
絆バチ
- 材質:朴
- 長さ:37.5センチ
- 重さ:145gくらい
- 太さ:2センチ
- グリップ:知らん(二重)
このバチは2年前に購入し、ニジイロ2021から22、23の最初のほうで使っていたバチとなります。
重さは重過ぎることなく、反発は適度で、シングルが安定します。
また、連打もまあまあ入り、精度も結構取りやすいのでかなり良いバチです。
友達曰く、ロール処理がめちゃめちゃやりやすい、とのことです。
私はシングルマンなのでロール処理とは無縁です。
今は友達にあげたので手元にありませんが、この前久しぶりに使ってみたら使いやすかったのでいつの日か返してもらおうと思います。
このバチの実績
- ニジイロ2023赤枠金七段 一発合格
- ACでの☆10初FC(X-DAY2000)
- FC多数
軽いバチ
- 材質:ブラックウォールナット
- 長さ:34センチ強
- 重さ:122g
- 太さ:1.9センチ
- グリップ:一番安かったやつ(一重)
先端の形状
こちらのバチは太鼓を引退した兄の逆鱗バチをもらって、先端が折れていたりしていたのでいろいろ加工したものです。
先端が丸く、長さも短いので反発はゴミです。
さらに軽いので精度は慣れるまで取りにくいです。
まあ慣れれば軽くて精度がとりやすいバチという風になるので最悪というわけでもなさそうでした。
軽いのに疲れるという新感覚を味わいたい人におすすめです。
グリーンバチ
- 材質:ブラックウォールナット
- 長さ:35センチ
- 重さ:150gくらい
- 太さ:1.9センチ
- グリップ:空気グリップ
先端の形状
こちらのバチはグリーンのときの主力バチとなっています。
元逆鱗バチです。
もともとはグリップが巻かれていましたが、去年久しぶりに使ってみたところボロボロ崩れ始めたので取りました。
反発が少し強めです。
それ以外は普通のバチです。
このバチの実績
- グリーン赤二段 一発合格
【ファミリーマート】ファミマの「山賊焼」って美味しいの?実際に買ってレビューしてみた!
こんにちは。
先日、近場のファミマによって見た際に、何やら新しいホットスナックが陳列されていました。
それが、こちらの「山賊焼」です。
とっても美味しそうですね。
今回は、こちらの山賊焼を実際に購入して食べてみて、様々な視点からレビューをしてみたいと思います。
ではどうぞ。
いざ実食
それでは食べてみます。
(かじった跡ですみません)
肉はとても分厚いので、食べている感がすごいです。
衣に関しては、ニンニクの風味が効いていて、それを醤油の味付けが後押ししているって感じでした。
さらに、肉と衣どちらも申し分のないジューシーさ。
ファミチキは様々なフレーバーで味わさせてくるのに対し、こちらは旨みで勝負してきている感じです。
食べてみて一番驚いたのが、なんといっても鶏肉の質。
ファミチキと比べても比にならないほどの旨み、弾力を感じることができました。
ファミチキの鶏肉は肉汁メインで攻めてきているところがあると思うのですが、こちらは完全に旨みで攻めていますね。
ただ、その分意外と重いです。
これをあと5個食べろと言われたら無理かもしれませんが、この大きさがちょうどいいので、あまり無理をすることなく完食することができます。
得られる満足感は、ファミチキよりも上です。
ちなみに気になるお値段は税込み240円。(ファミチキは税込み220円)
ファミチキともあまりお値段は変わらず、数量限定らしいので、店頭で見つけた際には購入してみてはいかがでしょうか。
【シャーペン】学生必見!1000円近くで購入できちゃうコスパ最強のシャーペン3選!
こんにちは。
Galoakunと申します。
今回は、
「シャープペンを買いたいけど、何のシャープペンがいいのかわからない!」
「あまりお金はないけど性能のいいシャープペンが欲しい!」
などといった人たちに向けての記事となります。
ぜひご覧ください。
1・SMASH
1000円で購入できるシャープペンとして、最も評価の高いシャーペンといえば、やはりPentelさんからのSMASHですね!!
実際、私も結構な頻度で使用しているのですが、重心が程よく、さらに重すぎないので、長時間ノーストレスで文字を書くことができちゃいます!!!
さらに、smashはカラーバリエーションも豊富なので、自分の好きな色やペンケースの雰囲気に合わせて色を選ぶことができてしまいます!!!
書きこごちは、少し鉛筆に近い感じで、ザクザクっていうイメージが一番合いますね。
購入はこちらから!!!
www.amazon.co.jp
2・S10
こちらはPilotさんから出ているS10となります!
s20やs30で有名なSシリーズの10番となります。
上の数字の製品があるので、下位互換っていう感じになって購入をためらってしまわないようにしてください。
実は、書きこごちがめちゃめちゃいいです!!!
私の一番のお気に入りのシャープペンです!!
特徴としては、グリップ部分が重めで重心は一般的なシャーペンと比べてやや下よりなのですが、
そのグリップが長く、さらにローレット加工もされているので安定感が抜群!!!ということです。
さらに、書き味についてはまるで某je〇streamのようにすごく滑らかな書きこごちとなっています!!
この原理はよくわかりませんが、S20を持っている友達と書き比べしたところ、その友達が「s10のほうが書きこごちがいい!」と絶賛したほどです。
このシャーペンはマジでいいので皆さんぜひ試してみては。
購入はこちらから
Amazon | Pilot シャープペンシルS10 透明ブラックボディ 0.3mm芯(HPS-1SR-TB3) | 文房具・オフィス用品 | 文房具・オフィス用品
3・Tect2way
ゼブラさんから出ているTect2wayです。
そこそこマイナーなシャーペンだと思うので、知らない人も多いのではないのでしょうか。
このシャーペンの特徴としては、「フリシャ機能」です。
フリシャ機能というのは、ドクターグリップの「フレフレ機構」と同じものと考えていただいて正解です。
製図用の見た目をしているシャーペンで、振って芯が出てくる機構を搭載しているシャーペンってなかなかないのでしょうか!?
さらに、使い心地も文句なしで、今回紹介したシャーペンの中で最も低重心な設計となっています。
グリップ部分は少し太めな金属で、先のほうにゴムが3本巻かれています。
持ち方によってはゴムに指先が当たらずに滑ってしまうという人もいるかもしれないので購入前には要チェックです。
書きこごちとしては、なめらかの中にザクザク感がいい塩梅で混ざり合っているといった感じです。
書きこごちとしては今回紹介した中では一番下とも言えなくもないですが、機能性がそれをカバーしてくれます。
個人的には0.3は0.3とは思えないほどなめらかな書き味のシャーペンへと変貌するので0.3で使うのがおすすめです。
興味のある方はぜひ購入を検討されてはいかがでしょうか。
購入はこちらから
Amazon | ゼブラ シャープペン テクトツゥーウェイ 黒 MAS41-BK 0.3mm | 文房具・オフィス用品 | 文房具・オフィス用品
(芯径は0.3となっていますが、0.5もあります。実際に文具店などへ向かったほうが良いと思います)
logicoolのg433って実際どうなの?購入して検証してみた
今回は、こちらの商品
logicool G433 をレビューしていきたいと思います。
(実際に購入したのは赤色ですが、性能的には差はありません。)
こちらのヘッドホンは、なんといっても7.1chの仮想サラウンドを搭載していることが特徴ですね。
FPSなどのゲームにおいては、敵の居場所を素早く知ることが大切となってきます。
それを、7.1ch仮想サラウンドでサポートしていくという感じですね。
今回のレビューでは、付け心地や、音質についてレビューをしていきたいと思います。
pcにusbドッグをつないでの使用によるレビューです。
総合評価 ★★★★☆ゲーム用から普段使いでも優秀なヘッドホン!
総合評価は上の通りです。次は、細かいところから見ていきましょう。
見た目 ★★★★★ スポーツメッシュでカジュアルな雰囲気
見た目としては、ヘッドホンにありがちなガチガチな感じではなく、メッシュで覆われていて普通のヘッドホンと比べるとカジュアルな雰囲気を醸し出しています。
また、安っぽい感じがなく、バンドの上部にはGの刻印が入っています。
装着感 ★★★☆☆ 調整次第で快適になる
他の方がおっしゃる通り若干締め付けが強いです。
サイズ調整によっては顎関節に違和感を感じることがあるかもしれません。
また、イヤーパッドはレザー製ではないので、普段レザーのヘッドホンを使用していた方はしっかりと耳に密着している感じが足りず少し不安を感じるのかもしれません。
イヤーパッドは、2種類ありますが自分はどちらも装着感はそこまで変わらないように感じました。
しいて言えばマイクロファイバーのイヤーパッドのほうが耳に密着する感じがあったなと感じますが、マイクロファイバーは肌には適していないというのを見た気がするので自分はメッシュのイヤーパッドをつけています。
音質 ★★★★☆ ゲームでの使用では文句なし
音に関してはいい意味でも悪い意味でも聞き疲れしない音だと感じましたが、全体的に低音域が足りないと感じました。ゲーミングヘッドホンにありがちなドンシャリ系ではなく、すべての音をしっかりと出している感じが強かったです。
また、音の解像度という面において少し低いかなと感じましたが、こちらについてはGhubのイコライザを設定することで改善することができました。
ステレオ設定では、基本的には音は平坦な感じなのですが、大きい音は大きいとしっかりと感じることができ、優秀な印象を受けました。
一方、サラウンドでは音の広がりがよくなったと感じることができたのですが、個人的には音の平坦さがさらに顕著になって一つ一つの音が微妙な感じになったなと感じました。
FPSをするときだけサラウンド設定をオンにするのが一番いいと思います。
ゲーミングヘッドホンで重要な定位感についてですが、個人的にはステレオもサラウンドもそこまで大きな差は感じることはできませんでした。普通にステレオでも定位感が素晴らしいです。
マイク音質については「いい」と言っておきます。
実際にライブ配信でも使用してみましたが、自分の配信を聞いてみて違和感のない声でした。
ただ、マイクの感度が少し低く、pc側で感度を大きくしないといけないので結果的にノイズキャンセリングがそこまで役目を果たせていないと感じました。また、ノイズキャンセリングの性能については期待はしないほうがいいです。普通に鼻息入ります。
ゲームをする上での最低限の音質はかねていると感じました。
機能性 ★★★★★ 使いやすい!
マイクは着脱可能なのがかなりでかいです。
普段使いでも邪魔になりません。
耳に当てれる部分が回転できるのもいいですね。持ち運ぶときに楽です。
ケーブルの途中に音量調節ミキサーとミュートの切り替えがあるので、素早く調整できるのはいいですね。
メンブレンゲーミングキーボードってどうなの? Hyper X Alloy Core RGB 実際に使用してみた!
どうも。
先日、ハードオフに寄った際に、hyperxのメンブレンゲーミングキーボードを見つけたので購入してみました。
Alloy Core RGBです。
普段ならメンブレンゲーミングキーボードなんて買うわけがないのですが、hyperxの製品で著名のメーカーなので安心感があったのと、定価は本来5000円ちょいなのが、2000円弱で購入できたので、試しに買ってみた、っていういきさつです。
それではレビューしてみます。
総合評価 ★★★★☆ とてもいい!
結論から言うと、「コスパ最強で、買って損はない。」です。
激安の中華製メカニカルを買うよりもいいかもしれません。
早速、それぞれのポイントから見てみましょう。
打鍵感 ★★★☆☆ 打ちやすい!
メンブレンキーボードなので、そこまで期待はしていなかったのですが、打鍵感はまあまあ良かったです。
メンブレンなのですが、メンブレン感がない、というか。普通のメンブレンよりもスムーズに打てるような気がしました。
ですがやはりメンブレンなので、長い間メカニカルを愛用している人は違和感を感じるかもしれませんが、1年ちょい茶軸を使ってきた私でもすんなり移行することができました。
ですが、メンブレン特有のしっかり打っている感があって、打ち間違いが少なくなり、タイピングのスピードが上がりました。
ただ、やはりメカニカルと比べて押すときに一瞬の力が多く必要なので、人によっては疲れを感じやすいです。
機能性 ★★★★★ 多機能!
ただのメンブレンかと思いきや、キーボード左上のところに、メディアキーがいくつかあります。
音量調整や、spotifyなどの再生メディアの管理ができるキーがあります。
実際、私も音楽を聴きながらゲームをするのですが、これがあるおかげで再生を止めるときの手間がかなり省けました。
そして右上には、光量調整ボタン、ライティングパターンの調整ができるボタン、ゲーミングモードボタンがあります。
これらのキーがあることで、瞬時に自分の好きなスタイルにすることができます。
ちなみにこれはゲーミングキーボード全般に言えるのですが、私はゲーミングモードは別にいらないと思っているのですが、皆さんはどうでしょうか。
そして、メンブレンながら、アンチゴースト機能がついていて、ゲーム特有の同時押しに対応しています。
また、テンキーがついているので、人によってはよいのかもしれませんね。私は多分使うことはありません。
あって損はなさそうです。
見た目 ★★★★★ ライティングがきれい!!
このキーボードは、ゲーミングを謳っているだけあって、ライティングをかなり広い範囲で選択することができます。
しかし、なぜか専用ソフトに対応していないので、細かくの設定はできないのですが、自分のデスクの雰囲気に合った色を選ぶことくらいはできます。
その分、ライティングはムラがなくとてもきれいに映るので、お値段以上という感じだと感じました。
ですが、テンキーがついているので、ローセンシのプレイヤーはキーボードの側面にマウスをぶつけることが多くなってしまうかもしれませんので、そこはご注意を。
こんな感じです。
意外と良くて、メインキーボードに昇格してしまいました。
本当に打ちやすくていいので、皆さんもメンブレンキーボードくんのことを見直してあげてください。
オーディオテクニカ(audio-technica)のATH-AVC200を購入してみた!使用感、音質などをレビューします
今回はこちらのヘッドホン
オーディオテクニカのATH-AVC200をレビューしていきます!!
使用感、音質などをまとめているので是非ご覧ください。
総合評価 ★★★☆☆ 悪くはない
結論から言うと、「優先して買うべきではない」。
まあ値段相応って感じですね。コスパが良いっていうわけではありませんでした。
では、それぞれのポイントから見てみましょう。
着用感 ★★★★☆
アームの下のほうに、ゴム製のアームがついていて、長さが調整できるようになっています。
長さはかなり自由度があるので、頭の大きさについては特に気にしないことができます。
ただ、側圧が若干強く感じ、顎骨のあたりに違和感を感じたのでそこは個人差かなと思います。
音質 ★★★☆☆
一音一音の音自体はまあまあきれいですが、音の多い音楽となると音の解像度が一気に下がるという印象を受けました。
普段品質の高いヘッドホン、イヤホンを使用している方は結構違和感を感じると思います。
ですがこれらはエージング(耳エージングも含む)、イコライザの調整によって何とかなるレベルだと思っています。
バリバリのEDMを聞くってよりは、youtubeの動画や映画などを聞くのに適していると思います。
快適さ ★★★★☆
アーム下のゴムによって、常に頭に密着しているので安定感はあります。
側圧が若干強めですが、ゲーム、作業に集中していたらそれほど気になんないレベルなのでギリギリ及第点です。
また、コードがかなり長い(3m!?)なので、機器から少し離れていても使いやすいところはいいと思いました。
pc使いの方は普通にまとめれば使えますしね。
ですが、配線が両方のイヤーパッドから出ているのでワイヤレス全盛の今ではちょっと不便だと感じるかもしれません。
外観 ★★★★☆
全体的にプラスチックですがなかなかいいと思います。
アームのところがプラスチック感丸出しなのは許せませんけれど。
こんな感じです。
同価格帯ならほかにもっといいヘッドホンがあるはずなので探してみてください。
【osu】6桁下位必見!insane譜面が難しい?この練習をすれば3日でpassできる!
こんにちは。
osu関連の記事はとっても久しぶりに書きます。
最近1年弱ぶりにosu熱が再熱してきたので。
ブログ自体も久しぶりなので書き方がいまいちわかりません。
さて、今回はosuでhard→insaneのステップアップを手助けする記事となっています。
この練習法で、私はそれまでほとんどの譜面で★3.5のhardくらいでA通過できる限界だったのですが、3日で★4程度のinsaneをFCすることができました。
練習法やおすすめmapも載せてあるので是非ご覧ください。
1 ARの早い譜面になれる
まずはARの違いというのがhard譜面とinsane譜面の大きな違いだと思うので、とりあえずAR8程の譜面で慣れていきましょう。
また、サークルをたたく頻度も変わってくるのでたくさん練習して慣れましょう。
あくまでも慣れるのが目標なので、FCは別に取らなくても大丈夫ですが、ppを稼ぎたいならFCは取っておくべきです。
私はこの譜面で練習しました。
osu.ppy.sh
osu.ppy.sh
他のhardよりもカーソルを素早く動かさなければならない譜面だと思うのでここでしっかり慣れていきましょう。
少し長い譜面なので5~10回程度回したら大丈夫でしょうか。
2 ジャンプに慣れる
hardではワンテンポでエイムが比較的楽な譜面の展開が多いですが、insaneでは同じ難易度でも「ジャンプ」というのが多く出ます。
ジャンプというのは、こんなのです。
youtu.be
これでもinsaneではだいぶましなほうです。
insaneをやるうえでジャンプを安定させるのはとても重要なのでこれは必修です。
ゆえにスライダーよりもサークルのほうが出るのでキーをたたく回数も多くなりとても難しく感じるでしょう。
ジャンプはサークルをしっかり目で追うことが大事です。最初のサークルを特に注意して見てエイムをしっかり合わせましょう。
私はこの譜面たちで練習しました。
osu.ppy.sh
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osu.ppy.sh
比較的短い譜面をピックアップしたので、たくさん回せます。
短いので、FCを目標にしてみてください。(ラグトレインはちょっと長いかな。3ミスまたは600コンボ以上までを目標にしてみましょう。)
3 ストリームを安定させよう
ストリームというのは、長い連打のことです。
hardでは、2連打や3連打、長くても5連打くらいが頻出していたと思いますが、insaneでは8連打以上が出てきます。
ストリームはカーソルを動かしながら連打する場合、ほかのサークルとかぶさってないところでエイムするようにすれば安定します。
また、曲に対して連打が速くなったり遅くなりがちなので音楽をしっかり聴くようにしましょう。
この曲がおすすめです
osu.ppy.sh
★3.9にしては少し難しい気がしますが頑張りましょう。
3 総合力をつけよう
ここまでれんしゅうしたら、insane★4,1まではできるようになっていると思います。
この譜面たちで総合力をつけてみましょう。
この譜面のほかにも、「light insane」や「hyper」の難易度のマップをFCするだけでも総合力はついていきます。
osu.ppy.sh
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Feint - Homebound · beatmap info | osu!
osu.ppy.sh
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